アカツキランド/キャラ解説ダンサー

キャラ解説第3弾は選択画面で左から3番目に走っているダンサーさんです。自分のメインキャラクターでもあるため文量が多くなっちゃった。(｡>﹏<｡)💦

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前回のレンジャーちゃんとは違って、大人な雰囲気のおっとり系お姉さんです。かわいいよりは美人系。

使用者はレンジャー程ではないがそこそこいます。

宗教上の理由で女性キャラしか使えない人は、ダンサーとレンジャーの2択になる。

使用武器は唯一のヒーラーである双扇と遠距離魔法アタッカーの杖になる。

よほど簡単な所以外はヒーラーが必須なため、パーティーに入りやすいが、双扇では火力が無さすぎてソロがめんどくさいのと、ダンサー被りしたとき用に杖も育てることになるため、石貨(ゲーム内マネー)がかなりかかる。無課金でもいけるが、スキル全上げはしんどい。

双扇はすごくダンサーぽい(サンバ系)が杖はダンサーなのか微妙な所。よくある魔法使い。

双扇

このゲーム唯一のヒーラーであるためパーティー需要高め。しかしヒーラーがサボっているとすぐにバレる。最悪壊滅するため、放置ダンジョン以外では基本的にオート出来ない。ヒーラーが死ぬとパーティーが壊滅するため死ねない。

左側のパーティーのHP情報とタンクやアタッカーの位置取り等全体をチェックしなければいけないため忙しいが、dpsは気にしなくていいので気楽。回復優先度はタンク=自分＞アタッカーとなる。タンクがガチガチゴリラでヒールが要らなそうな時や、アタッカーが複数死にそうな時等、臨機応変に対応する必要がある。

全体を把握してコントロールしてる感じが楽しい。

タゲ外しするタンク、竜巻や毒沼で泳ぐアタッカーがいると負担がマッハでイラつく。

ヒールスキルはSP消費が重いスキルが多いためサラダ(SP回復)の消費ペースが早い。アタッカーが低火力だと戦闘が長引き、サラダを食べる頻度があがる。海域制覇のお手伝いでサラダを使うことになりモニョる。

ヒーラー必須ダンジョンが多いためよくお誘いがくる。ボーナスないダンジョンだと旨みがないが、付き合いでいくことがままある。連続招待が飛んできて釣りに失敗する。ウザイ。ソロパーティー(目標なし)を立てて「sorry.i just join other team(今別チーム入っちゃったからごめんね(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ)」を多用して断っている。バレてるのかな…汗

使用スキル

ヒーラーは回復力が求められている。

使用スキルは、魅惑の影、花びらの歌、蘇生のヒール三銃士。

Twitterで悪の花のct(クールタイム)の短さを生かして魅惑の影のチェーン回復を使うやり方を発見！パーティーが遠距離多めでバラけてる時などはこっちのほうがいいかも。入れ替え先は花びらの歌。

○魅惑の影 緑の分身を召喚して、自分の通常攻撃に合わせて回復の玉を飛ばし、スキルを使用(ペットスキルも可)すると、影から回復チェーンが伸びてHPが低い人を回復してくれる。服や武器の見た目を変えると、影の姿もちゃんと変わっている。クールタイムよりも持続時間の方が長いため、クール事に使っているとspがもったいない。だいたい花びらの歌再使用時くらいで切れるのでセットで使うと良い。

○花びらの歌 そこそこの広さの回復陣を一定時間出現させる。毎秒回復出来る上に陣内の敵の魔法防御力を下げるおまけ付き。上手く敵を中心に、タンクとアタッカーをまとめて陣内に入るように設置出来ればアタッカーが安心して攻撃出来る(特にスペブレ)。狙っていこう。タップでも使えるが、一番体力が低い味方に飛んでいくため、死にかけで逃げ回っているアタッカーに飛んでいき、回復が当たらず走り抜けることになりがち。手動で調整する必要がある。右指で大まかな位置を出して左指の移動で微調整すると狙いやすい。このスキルの使い方でダンサーの上手さが決まると言っても過言ではない。

○蘇生死者を体力30%で復活させる最強スキル。ただしクールタイムが80秒ありゲーム内で最長。パーティーメンバーが誰も床ペロしていない時はクールタイム20秒で広範囲に高回復を3回行い、状態異常も回復できる。ほぼHPが全回復できるため、出来れば緊急回復用に温存したい。1人でもオートマンがいると無駄に復活蘇生を使わされてめんどくさい。複数床舐め時の復活順は、自分に近いキャラと書いてあるが、別のキャラが復活することがよくある。移動中に死亡し、死亡地点と死体の位置がズレているせいなのか？(要検証)。pvpでは体力100%で蘇生出来るようになったが、しっかり死亡カウントも増えているので実質意味ない。誰も死んでない時に使おう。

ステ振り

回復力が上がる精神極振り。火力が出ないため狙われにくいが、竜巻等のギミックはくるのでしっかり避けよう。

杖

役割は遠距離魔法アタッカーで回復スキルはないが、火力で貢献できる。しかし、レンジャーやスペルブレードのような純粋なアタッカーと比べると、同じくらいの戦力でもdpsが少し低い。気にしなくてもいいが気になっちゃう。

通常攻撃が単発の雷玉を1発飛ばす(貫通なし)だからか、連打しても謎の空白があり、通常攻撃の合間に移動が出来るくらい遅い。弓の通常攻撃下さい。pvpだと脅威の追尾力で玉が相手を追いかける。瀕死狩りに最適。

使用スキル

全体的に設置系スキルや範囲スキルが多めなため集団戦が得意な反面、動き回るボスは苦手。

アクセの宝石属性で水特化と風特化に別れるが、使用スキルはだいたい同じ。両方宝石lv5で使ってみた結果、水の方がdps出せるが、メインスキルの舞をあてつづけれるかに左右される。風の方が小回りがきいて避けやすく安定する。そこまで火力差は感じなかったので好みでいいと思う。ランキング上位者は水特化多め。(Dreamfall(NA))

○雷の声 雷の持続ダメージエリアを設置するスキル。風特化の場合は主力スキルになり、水特化の場合は元素連携用に使える便利スキル。持続を全部当てれないと火力低め。

○湧水の音 相手の足元から水で打ち上げる単発スキル。使用後は水溜まりが残るので、元素連携に使える。火力が高く水特化の主力スキル。風特化でも元素連携用に使える。雷の声とクールタイムが同じなため、セットで使うと良い。

○雷光線 貫通する三本の雷矢を飛ばすスキル。矢の発生場所の関係で、小型の敵に密着していると1本しか当たらずカスダメージになる。三本当たる位置を覚えよう。相手が帯電しているとスタン効果を発生させ、少しの時間行動阻害できる。(1~2秒くらい) 風特化の主力スキル。

○水幻の舞 杖の先から直線上に一定時間放水する。敵を貫通し、放水先に元素があれば(雷や毒)元素連携し放水の色も変わる。毒だと汚い。放水中は照準を調整出来るかわりに移動できないため注意(回避ボタンは使える)。水特化の主力スキル。

○氷華の盾 自分の最大体力の20%のシールドを貼り、割れると周りに水属性ダメージを与えるスキル。ダンサーの体力は低いためすぐ割れる。ダンジョンでは攻撃スキルを入れた方がいい。pvp用。

○落雷の閃き 現在位置とワープ先に雷属性の音符爆弾を設置する移動スキル。そこそこ移動距離がある。2発当てればそこそこ火力が高くスタンも狙えるが、相手に近づかなければならないため事故が怖い。タップで使うと相手と重なる用に出るので被弾しやすい。雷特化で使っていたが、手動で調整するダルさと移動がめんどくさいので使わなくなった。pvpでは逃走用や瞬間ダメージ用に使える。